第14回医療の質・安全学会学術集会にSafeMaster「インシデント管理システム」を出展いたします。
本システムは、インシデント報告、統計分析、各種分析手法による原因分析、改善対策、eラーニングによる安全研修まで、医療安全活動に必須の機能をトータルにサポートする実績あるシステムです。
おかげさまでSafeMaster「インシデント管理システム」は全国の350以上の医療施設でご利用いただいております。
ぜひ実際に見て、触って、ご体験ください。
【会 期】 2019年11月29日(金)・30日(土)
【会 場】 国立京都国際会館
【大会長】 中島 和江 部長(大阪大学医学部附属病院
中央クオリティマネジメント部)
【テーマ】 レジリエンスの探求
~つながり、共創、イノベーション~
〖当社出展エリア〗 アネックスホール 小間No.21
【会 場】 国立京都国際会館
【大会長】 中島 和江 部長(大阪大学医学部附属病院
中央クオリティマネジメント部)
【テーマ】 レジリエンスの探求
~つながり、共創、イノベーション~
〖当社出展エリア〗 アネックスホール 小間No.21
今回の展示では「インシデント管理システム」の他、医療の質とチーム医療を支援するシステムも展示いたします。
SafeMasterは以下のシステムを効果的に連携することにより、医療の質向上とチーム医療を総合的にサポートしています。
・インシデント管理システム
・感染管理システム
・褥瘡管理システム
・NST管理システム
・緩和ケア管理システム
・TQM・退院支援統合管理システム
学術集会の詳細につきましては、第14回医療の質・安全学会学術集会のホームページをご参照ください。
たくさんのご来場、お待ちしております。